※番号管理のミスで、表示は第21回→第12回~第19回→第20回→第20回(重複)となっています

第20回:リモートで話す時は、相手のイメージと目線への配慮が必要

 対面でなくても、対面の雰囲気を作り出すことが大切です

第20回(番号重複):できた文章はいったん寝かせてみる

 いったん離れることで頭の中がリフレッシュされ、他の人が書いた文章を読むような感覚で冷静に読み直すことができます

第19回:対話型のストーリー構成には惹き込まれる

 疑似的なコミュニケーションによって、聴衆の参加感覚が高まります

第18回:アナウンサーの話し方はプレゼンテーションに有利か?

 話し方だけに磨きをかけても良いプレゼンテーションになりませんが、アナウンサーに学ぶべき点は他にも多くあります

第17回:評価基準との関係を明確に

 どの部分にどのくらいの点数が配分されているかをチェックしておくと良いでしょう

第16回:筋を通しながら、なおかつ分割する

 「自由に書きなさい」というテーマほど難しいので、自分で細かく設定する必要があります

第15回:作成する側だででなく、審査する側も大変

第14回:原稿を読むと伝わらない、とは限らない

 内容が重要であって、原稿を読んでいるかどうかはその次ではないかと思います

第12回:段落づくりのポイント(第13回欠番)

 おおよその目安としては、200~300文字くらい、3~5つの文章くらいで1つの段落を作った方が良いです

第21回:落ち着きを取り戻す方法を見つけよう(この次から第12回となっています、番号管理がずさんですみません)

 話している途中に舞い上がってしまわないように、3つの方法を紹介します

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