※番号管理のミスで、表示は第22回~第31回となっています

第31回:直感の7割は正解、それを10割まで問い詰める

 突然浮かんだアイデアも正しいことが多い、ということです。後の作業は、どうすれば正しく伝えられるか、より正しい内容になるかを考えることです。

第30回:文章執筆の進捗管理には大きく分けて2つの方法がある

 ①構成をしっかり整えてから、文章を書いていく方法、②構成は大まかに済ませ、早めに文章を書いていく方法を紹介

第29回:自分の意見に迷っている方は、文献に意見を言わせてみよう

 多くの文献を読むといろいろな意見に触れられるので、自分の意見もまとめやすくなります

第28回:テーマを考える時は「自分らしさ」を打ち出す

第27回:人が「A」と言うなら、自分は「B」と言う

 どちらも、自分のオリジナリティを盛り込むためのヒントです。

第26回:テーマ設定は時間をかけて絞り込んでいく、そして決めた後でも柔軟に変える

 テーマは最初からがちがちに決める必要はありません。最後に気づいたらこうなっていた、ということもあるくらいです。

第25回:参考文献で分かる「バランス感覚」

 参考文献リストは「いろいろな意見を十分に吟味した」ということが読者に伝えるものです

第25回:話す時は慌てず、冷静に自分を見つめる

 聞く側から自分を眺めてみると、自分を客観的にみることができて冷静になれます

第24回:インパクトと緻密さのバランス

 パートごとにインパクトのある内容と緻密な説明を組み合わせて、展開していく方法が効果的です

第23回:話術よりも内容を重視する

 大切なのは話術の前に内容です。自分が伝えたいことの中から聴衆が求めている内容を用意し、自分のスタイルで話すことです

第22回:アイデアのプロセスと書くプロセスとを交互に繰り返して文章を書き進める

 書きながら考え、考えながら書く、ということです。全部考えてから全部書く、ということは困難です

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